2つの面の間の角度はどうやって測る?
スマホを最初の面に平らに置き、基準を設定をタップします。点線のアームがその位置に固定され、測定値が0°にリセットされます。
スマホの向きを保ったまま2つ目の面へ移動させます。画面に表示される数値が2面間の角度です。
通常の水平器は重力に対する傾きしか測れません。そのため、両方の面がすでに傾いている場合には使えません。
任意の角度をゼロ点として設定できるのが「自由金(プロトラクター)」の役割です。そのため、本ツールでは一般的な「校正」ではなく基準を設定というボタンを配置しています。
留め継ぎ(マイターカット)の角度の求め方は?
測定値を2で割ります。2つの部材が角度を半分ずつ分担するため、例えばコーナーが92°の場合は45°ではなく46°でそれぞれカットします。
なお、画面の測定値はスマホを回転させた「移動角度」であり、コーナー自体の内角ではない点にご注意ください。
入隅(内角)は「180° − 測定値」、出隅(外角)は「180° + 測定値」で求められます。
画面が見えない狭い場所などで測定する場合は、あらかじめホールドをタップしてください。もう一度タップするまで数値が固定されます。